ライダーなりの読書感想文

藤末さくら『どこまで行けるかな?バイク免許取得エッセイコミック』とにかく教習所に行こう

『どこまで行けるかな?』藤末さくら

Sponsored Link

あなたはバイク(自動二輪)の免許を取得したときのことを覚えていますか?

『よく立ちゴケしていた』『スラロームが出来るようになるまで時間が掛かった』等々、何らかの苦労があったのではないでしょうか。

この本は、そのときのことを思い出させてくれます。

『どこまで行けるかな?』藤末さくら

当たり前のようにバイクに乗っている今だからこそ、こういう本を楽しく読めるのではないでしょうか。

Sponsored Link

初めて跨ったバイクは『重い鉄の塊』に思えた

この本は、著者の方が『普通自動二輪』の免許を取得してバイクに乗り始める過程が描かれたコミックエッセイです。

著者の方は、『普通自動二輪』の教習を受けるまではバイクを運転したことが無かったそうで、免許の取得はかなり手こずったようです。

バイクの運転以前に、バイクの押し引きにも四苦八苦した人もいるのではないでしょうか。

かくいう私も、初めて教習車(ホンダのCB400 SuperFour)を押し引きしたときは

『重たっ!!こんな重い物体を毎回押し引きするのか!?』

と思ったものです・・。

ホンダのバイクのCB400SuperFour

バイクに限った話ではありませんが、免許の取得は決して楽ではありません。

話だけ聞いていると『本当に免許を取得出来るのか?』と思うかもしれません。

ですが、何回も練習しているうちにバイクを運転するのが楽しくなり、気付けば普通に運転出来るようになっているんです。

これもバイクで走っている今だからこそ『あ~、そういうこともあったね・・』と言えるのですが。

免許を取得したら終わり・・ではない

次々と難関をクリアし卒業試験に合格すると、念願の二輪免許を取得することが出来ます。

『長い道のりだったが、やっと終わった・・』と思うかもしれませんが、これで終わりではありません。

免許の取得はスタートラインに立ったのに過ぎないんです。

本当の始まりはこれからです。

免許を取得し、バイクを購入したら公道を走り始めるわけですが、その先々でも色々な難関が出現します。

グルービングがある急な左カーブ

『ガス欠』『バイクを煽ってくる車』『急なカーブ』・・。

時折、危ない目に遭ったりすることもあるかもしれません。

ですが、そういった事態に『自分なりに』対処していくうちに自然と走れるようになっています。

まずは教習所で申込みをしよう

時折、『免許を取得したい』と言っているにもかかわらず、一向に行動に移さない(教習所に行かない)人がいます。

『昨日どんな教習を受けたんだ?』とか『スラロームって難しいのか?』とか根掘り葉掘り聞いてくるけど、いつまで経っても教習所に行かない人って本当に多いです。

免許を取得したかったら、まずは教習所で自動二輪の申込みをしましょう。

人に聞いている時間があったら、その時間で教習を受けることができます。

何にでも言えることですが、行動しないことには何も始まりません。

とにかく、時間が勿体ないです。

バイクに乗りたいのであれば教習所に行きましょう。

(自宅・学校及び職場から通いやすい場所がおすすめです。探してみて下さい。)

Sponsored Link