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日本は今のところ治安の良い国として有名ですが、決して何も起こらないとは限りません。
現に今でも「バイクが盗まれた!」という事件が発生しており、ひょっとしたら自分のバイクだって盗難に遭うかもしれません。
というわけで、先日コスパのよさそうなアラームディスクロックを買ってみました。
今回は、そのアラームディスクロック「INBIKE CR3603(シルバー)」を使ってみた感想を書きました。
ディスクロックの購入を検討している人の参考になれば幸いです。ぜひご一読を。
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もくじ
低価格なのにポーチや外し忘れワイヤーも付属している
ディスクロックの中にはポーチ(ディスクロックの入れ物)もワイヤー(外し忘れ防止用)も無いものが多く、ポーチやワイヤーがほしかったら自分で用意しなければならない場合がザラにあります。
ですが、このディスクロックは最初からポーチもワイヤーも付属しています。
しかも、2,000円という低価格にもかかわらずです。
これは嬉しいですね。
何だかんだで、ポーチやワイヤーを自分で用意するのは面倒ですから。
ディスクロック本体はこんな感じです。
ちなみに、CR3603はシルバーとブラックの2カラーがありますので、好きなカラーを選ぶことができます。
「ディスクローターに挟む → 錠前を押す」でロック完了!
さて、肝心の使い方ですが、(ものすごく)簡単です。
ディスクローターに挟んで錠前を押すだけです。
こう言うと「え、それだけ?」と思うかもしれませんが、ホントにそれだけです。
実際にやってみるとこんな感じになります。
まず、ディスクロックをディスクローターに挟み込みます。
次に、ディスクロックの錠前を押せばロック完了です。
ディスクロックを解除するときは、錠前にキーを差し込んで回します。
なお、CR3603をはじめとするアラーム付きディスクロックはキーを差し込むとアラーム音が鳴り響きますので、ロックの解除はさっさと行いましょう。
ロックの解除に手間取っているとアラーム音(メチャクチャうるさい!)がずーっと鳴り響きますので、近所迷惑にならないように(ロックの解除を)手短に済ませましょう。
ちなみに、アラーム音は(ディスクロックが付いている状態の)バイクを手で動かしても鳴り響きます。
先程も言いましたが、アラーム音がメチャクチャうるさいので、仮にアラームを鳴らしてしまったら泥棒は逃げるしかありませんね(※泥棒は目立つことを嫌います)。
なお、ロックするときは付属のワイヤーを使いましょう。
ディスクロックとハンドルにワイヤーを巻きつけておけば(発進するときに)気づくことができるため、「ディスクロックを外し忘れたまま発進 → 転倒 → 修理」のリスクを下げることができます。
面倒くさいと思うかもしれませんが、転倒を回避するためにもワイヤーを巻きつけておきましょう。
バイクを盗難から守れたのはいいけど、転倒してバイクを修理することになったら笑うに笑えませんから。
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自宅で使うときはアラームが鳴らないようにするべき3つの理由
さて、INBIKEのアラームディスクロック CR3603(シルバー)の使い方を書いてみました。
「ロックがものすごく簡単」「バイクを動かしたら大音量でアラームが鳴る」「ワイヤーがあるので外し忘れのリスクも低い」というのは分かって頂けたのではないかと思います。
ですが、自宅にバイクを保管するときはアラームは鳴らないようにするべきだと思います。
理由は3つありますので、一つづつお話します。
なお、ディスクロック内部の電池を外せばアラームは鳴らなくなります。六角レンチがあれば電池を外せますので、アラームが不要であれば外しておきましょう。
1.近所迷惑になる
まず1つ目は、近所迷惑になるからです。
ここまで書いてきた通り、CR3603はバイクを動かしたりキーを差し込んだだけでもアラームが鳴り響きます。
こう言うと「え、それがいいんじゃないの?」と思うかもしれませんね。
ですが、よく考えてみてください。
バイクで自宅から発進するには、(当たり前ですが)ディスクロックを外しますよね。
で、ディスクロックを外すには錠前にキーを差し込む必要がありますよね。
ということは、バイクを発進させる(ディスクロックを外す)たびにアラームを鳴り響かせることになってしまいます。
あんなメチャクチャうるさいアラームを毎回鳴り響かせていたら間違いなく近所迷惑になります。
数回なら何も言われないかもしれませんが、さすがに毎回毎回鳴らしていたら苦情を言われるのではないでしょうか。
「オレ(ワタシ)のバイクが盗まれないために必要なんだ!」という意見は分かるのですが、それでも近所に住む人達のことも考えるべきです。
公道も社会ですが、あなたが住んでいる地域も社会です。
「私はあなたに迷惑を掛けない、あなたは私に迷惑を掛けない」ってのは社会のルールの基本ですからね。
「好き勝手やりたいならサーキット行け」なんて言うのもお門違いじゃよ。
サーキットやモトクロスコース、ジムカーナにもちゃーんと『レギュレーション』ってモンがある。
複数人数で走る場合にゃ、必ずルールがあるんじゃ。
どうしてもルールがイヤなら、誰もいない私有地を走るしかないんじゃ。
公道は社会の一部じゃからね。
(カスタム虎の穴Ⅱ ていねい整備編 vol.1 24ページより)
カスタム虎の穴II ていねい整備編 vol.1 (Motor Magazine Mook)
2.「アラームが鳴り響いている = 異常事態」だと認識してもらえない
2つ目の理由は、アラームが鳴り響くことが「当たり前」だと思われてしまうからです。
当たり前のことかもしれませんが、「アラームが鳴り響いている」というのは「バイクに何らかの異変が起こっている(バイクが盗まれそうになっている)」ってことですよね。
つまり、「アラームが鳴り響いている = 異常事態」であり、周りの人達もアラームが鳴っていたら「なんだ、何事だ!?」と思うことでしょう。
ですが、あなたが毎回アラームを鳴らしていたら「アラームが鳴り響いている = いつものこと」になってしまいます。
そうなると、本当にバイクが盗まれそうになっていても「あぁ、またあの家の住人か・・」と思われてしまうかもしれません。
もっとも、アラームが鳴り響いているのにバイクを盗もうとする泥棒はそんなにいないと思いますが。
ですが、それでも「アラームが鳴り響いている = 異常事態」だと思ってもらった方がいいです。
泥棒は目立つことを嫌いますし、近所の人達が見ていれば泥棒も(バイクを)盗みづらいですからね。
そう考えると、近所の人達との関係を良好にしておくことも防犯対策の一つなのかもしれません。
そういうこともあるので、やっぱりアラームを毎回鳴り響かせるのはなるべく避けたいところですね。
3.電池がもったいない
3つ目の理由は(1つ目・2つ目の理由と比較すると、しょーもない理由のように聞こえるかもしれませんが)電池がもったいないからです。
ここまで読んでくれたあなたなら分かるかもしれませんが、アラームは(異常事態が起こったときの)切り札(?)みたいなものです。
それゆえに、本当にバイクが盗まれそうなときこそ鳴ってほしいものです。
当たり前の話ですが、アラームを鳴らすには電池が必要です。
これも当たり前の話ですが、アラームを何回も鳴らしていたら電池の残量は減ります。
本当にバイクが盗まれそうになっているときに、電池の残量がない(アラームが鳴らない)と元も子もありませんよね。
先程も言いましたが、「アラーム = 異常事態が起こったときの切り札」です。
万が一のとき(本当にバイクが盗まれそうなとき)のためにも、自宅にバイクを保管しているときは電池を抜いておくべきではないでしょうか。
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自宅で使うときは電池を抜いておく+他のロックも使う
以上の理由から、私はディスクロックを自宅で使うときはアラームが鳴らないようにするべきだと思います。
こう言うと「アラーム付きのロックを買った意味がないんじゃない?」と思うかもしれません。
ですが、私はアラーム付きのロックを使うなと言っているわけではありません。
電池を抜き取ればアラームが鳴りませんし、アラームが鳴らなくてもロックすることはできます。
では、いつアラームを使えばいいのかというと、出先で使えばいいのです。
自宅では電池を抜き取り、出先でディスクロックを使うときに電池を入れておきましょう。
こうすれば近所に迷惑を掛けないし、出先でバイクが盗まれそうになってもアラームが鳴り響きますよね。
とはいえ、アラームが鳴らないディスクロックを自宅で使うのは不安ですよね。
そういう場合は、ディスクロックと他のロックをともに使いましょう。
これ以外にも「バイクカバーを被せておく」「盗難保険に加入しておく」といった対策も有効です。
いずれにしてもディスクロックだけに頼らず、他の対策もともに行うことは重要です。
こうやって、泥棒に「盗むのが面倒くさい」と思わせておくだけでもバイクが盗まれる可能性はグンと下がりますからね。
電池を抜き取るときは要注意
最後に、電池を抜き取る(または交換する)ときに1つ注意点があります。
電池を抜き取るときは、付属のレンチでボルト(ねじ)を緩めて外します。
そのとき、ボルトの穴をつぶさないように気を付けなければいけません。
CR3603は何やら安っぽい素材のボルトが使われており、いい加減にボルトを回すとボルトの穴をつぶすおそれがあります。
ちなみに、ボルトの穴がつぶれると(ボルトが)外せなくなってしまいます。ご注意を。
本来なら「こんなボルト使うなよ!」って言うところでしょう。
ですが、そもそも2,000円のディスクロックなので「まあ、2,000円のディスクロックだからね」と思えば納得できるかもしれません。
ただ、それでもボルトの穴がつぶれやすいのはたしかなので、どうしても気になるのであれば高品質な(穴がつぶれにくい)ボルトに交換しましょう(これくらいのボルトならホームセンターに行けば買えます。探してみてください)。
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2,000円なのが信じられないほどのコスパの良さ
以上、INBIKEのアラームディスクロック CR3603(シルバー)を使ってみた感想でした。
キーを差し込んだだけでアラームが鳴ったり、ボルトが安っぽいという短所はありますが、それでも2,000円にしては使い勝手が良いディスクロックではないでしょうか。
あなたも薄々気づいているかもしれませんが、日本の景気は少しづつ悪くなっています。
景気が悪くなるとお金がない人や失業者が増え、犯罪に手を染める人が増えるおそれがあります。
現に今でもバイクの盗難が相次いでおり、誰もが「自分のバイクは大丈夫」とは言えなくなってきました。
何も盗難対策をしていなかったらバイクを盗まれた・・・なんてことになった後に後悔しても遅いんです。
結局のところ、自分のバイクは自分で守るしかないんです。
そのために、まずはディスクロックをはじめとする対策をするべきではないでしょうか。
ディスクロックの他にも「チェーンロックを使う」「バイクカバーを掛ける」「盗難保険に入る」といった対策も有効です。
ディスクロックと組み合わせ、あなたの大切なバイクが盗まれないようにしてくださいね。
最後にもう1つ。
ディスクロックを買う前に、ディスクローターの寸法を必ずチェックすることを忘れないでください。
CR3603に限らずディスクロック全般に言えることなのですが、ディスクロックには寸法があります。
ディスクローターの寸法を確認しておかないと「ディスクロックを買ったけどディスクローターに取り付けられない・・・」なんてことが起こり得ます。
返品できるならまだいいのですが、もし返品できなかったらお金が無駄になってしまいますよね?
そうならないためにも、ディスクロックを買う前に「自分のバイクのディスクローターに取り付けられるか?」をよーく確認してくださいね。
それでは、この辺で。
あなたが明日もバイクでどこかを走っていることを祈って。
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