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車種にもよりますが、バイクは(少なくともクルマよりは)お金が掛からない乗り物です。
とはいえ、それでも最低限のお金が必要なのも事実です。
そういう理由からか、「バイクが欲しいけど、バイクを買ったり維持するお金がない・・」と言ってバイクに乗ることを躊躇している人も少なからずいるのではないかと思います。
ですが、バイクはクルマほどお金が掛かりませんし、工夫次第ではそこまでお金を掛けずに乗ることも可能です。
そこで今回は、なるべくお金を掛けずにバイクに乗る方法をまとめてみました。
「バイクに乗りたい」「バイクが欲しい」「既にバイクを所有しており、これからもバイクに乗り続けたい」と思っている人には、特におすすめの内容になっています。
「バイクが欲しいけどお金がない」と言ってるだけでは、いつまで経ってもバイクに乗ることはできません。
ですが、「どうやったらバイクに乗るお金を作り出せるか?」を考えれば、自ずとバイクに乗る方法が浮かんでくるはずです。
「お金がない」と言って思考停止する前に、まずは自分の頭で考えてみましょう。
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もくじ
お金をムダ使いしない(支出を減らす)
基本中の基本ですね。
ですが、「お金がない」が口癖になっている人は(バイクがどうとか以前に)お金をムダ使いしていることが多いです。
例を挙げてみると、
・毎日コンビニで約1,000~2,000円分の買い物をしている
・毎日自販機で缶ジュースを何本も買っている
・スマホや携帯電話に月10,000円以上払っている
・毎月スマホのゲームに10,000円単位で課金している
・やたらと外食の回数が多い
・家賃が異様に高い場所に住んでいる
・乗り物を所有しているがほとんど乗っていない
・少しでも欲しいモノがあったら手当たり次第に買っている
etc・・・
といった感じですが、どうでしょう?あなたは何か心当たりがありませんか?
「これ以上の節約はムリ」と思っていても、洗い出してみると次々とムダ使いが見つかるものです。
これらのムダ使いを止めれば、自然とお金が貯まり、気が付いたら「バイクを買ったり維持するお金」が出来ているはずですよ?
ちょっとした例を挙げてみましょう。
たとえば、毎日コンビニで1,000~2,000円使うのを止めれば、1ヶ月で20,000~40,000円が浮きます(「コンビニに行く回数:週5回、1ヶ月:4週」で計算しています)。
これだけでも、かなりのお金が浮きますね。
たとえば、スマホを格安SIM(または格安スマホ)に換えれば、スマホの料金が月8,000円浮きます(月10,000円のときと比較しています)。
スマホの料金が「月7,000~10,000円 → 2,000円」になれば、月々の負担がガクンと減ります。
「月々のスマホの料金を何とかしたい・・」と思うのであれば、格安SIMは必須と言えるでしょう。
いくらスマホが必要な時代だからと言っても、月々7,000~10,000円ってのはあまりにも高価いですからね。
とはいえ、「格安SIMは設定が面倒くさそう・・」というイメージを抱いている人も少なからずいるかもしれません。
ですが、ちょっと調べれば意外と簡単に設定できますし、格安SIMだからといって「通信速度が遅い」とかそういうこともありません。
それでも気になるのであれば、外でネットをすることは控え、主にWi-Fi環境下で使うといいでしょう。基本的にWi-Fi環境下でネットを使えば、月々のデータ通信料は1GBにもなりませんから。
さて、あれこれと例を挙げはじめるとキリがないのでこの辺にしておきますが、支出を削ろうと思えばいくらでも方法があることは分かっていただけたのではないかと思います。
さきほど挙げた例は「週5回のコンビニ通いを止める」「スマホを格安SIM(格安スマホ)に換える」の二つだけですが、これだけでも単純計算で1ヶ月に28,000~48,000円浮きます。
これを1年間続けると、
「28,000~48,000円」×「12ヶ月」= 336,000~576,000円
になるので、330,000円以上の可処分所得(自由に使えるお金)が作れることになります。
どうでしょう、こうして見てみると節約もけっしてバカにできないのではありませんか?
これだけのお金があれば何か他のことにも使えますし、バイクを買ったり維持することもできますよ?
コンビニ通いを止める。スマホを格安SIMに換える。これだけで(かなりの)お金が浮きます。
ということは、
・自販機でジュースを買わない(買うならスーパーで)
・スマホのゲームに課金するのを止める(間違っても〇万円単位で課金しない)
・外食に行く回数を減らす(可能なら止める)
・可能な限り家賃が安い物件に住む(郊外、地方、UR賃貸、公営住宅など)
・自動車保険を見直す(過剰な特約を外す)
・乗ってない乗り物を手放す(全然乗ってないクルマなどはありませんか?)
も実施することで、さらにお金を捻出することができます。
他にも、
・酒を飲む回数を減らす(可能なら止める)
・タバコを吸う本数を減らす(可能なら止める)
・本やマンガを買う数を減らす(図書館やネットカフェを利用する)
・服や靴を買う数を減らす(可能な限り買わない)
・CDやDVDを買わない(レンタルでOK)
etc・・・
といった方法も実施すれば、さらに可処分所得は増えます。
早い話、「支出を減らす = できる限りお金を使わない」という考え方が大事だということです。
こういうことは誰も教えてくれませんが、今の時代はネットや本でいくらでも調べることができます。
さきほどの格安SIM(スマホ)にしても、「分からないことがあったら自分で調べる」さえできれば(拍子抜けするほど)簡単に使えますからね。
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カスタムをしない(ノーマルのまま乗り続ける)
「お金を使わない」という考え方は、バイクにおいても同じことが言えます。
あなたもご存じの通り、バイクの部品は社外品に交換することができます。いわゆるカスタムというやつですね。
バイクの見た目が変わる。乗りやすくなる。荷物が積める量が増える・・といったメリットを享受できるため(デメリットも存在しますが)、カスタムに並みならぬ心血を注いでいる人も多いです。
そのせいか、周りの人がバイクをカスタムしていると「自分もカスタムしないとダメなのかな?」と思ってしまう人も、少なからずいるのではないかと思います。
ですが、「カスタムしなければならない」なんてことはありませんし、それこそノーマルに何の不満もなければカスタムは不要です。
当たり前の話ですが、カスタムしなくてもバイクは乗れます。
繰り返しになりますが、「周りがカスタムしているから」といって自分もカスタムしなければならないなんてことは、一切ありません。
むしろ「お金を使わない」という観点から話をすると、カスタムせずにノーマルのまま乗り続けるのが理想なのです。
カスタムするということは「既存のパーツを社外品に交換する」「既存の状態に手を加える」ということで、「カスタムをする = 部品を買うお金、または工賃が必要になる」ってことになりますから。
当たり前の話ですが、部品を買えばお金が掛かります。しかも、けっして安くはありません。
モノにもよるので一概には言えませんが、カスタムすることによって○万~○十万円というお金が吹っ飛んでいくことなんてザラにあります。
さきほど話した「コンビニ通いを止める」「スマホを格安SIMに換える」を実践することでお金を捻出できたとしても、特に必要でないカスタムに使ってしまっては本末転倒です。
「カスタムしたい欲」に駆られそうになったら、まずは一旦立ち止まって「これって本当に必要な部品なのかな?」と考えてみましょう。
ときどき、「ノーマルはダサいから」という(ふわっとした)理由でサイレンサー(消音器)を交換してしまう人がいますが、「ノーマルがダサい・ダサくない」というのは乗る人の主観の問題です。
あなたがノーマルのサイレンサーを使っていたとしても、周りは誰も気にしていませんので、ノーマルに何の不満もなければそのまま使い続けましょう。
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クネクネした道を走る(タイヤの横も使う)
さきほども言いましたが、カスタムしなくてもバイクに乗ることはできます。
ですが、タイヤやエンジンオイルをはじめとする消耗品はそういうわけにはいきません。
特にタイヤは高価で、タイヤのスリップサインが現れるたびに頭を悩ませている人も少なからずいるのではないかと思います。
※スリップサイン・・タイヤの△印の延長線上にある突起のこと(この面とトレッドが地続きになったらタイヤの交換時期)。
ここでも「お金を使うな!」という考え方は大事なのですが、そうは言ってもタイヤを交換しないわけにはいきません。スリップサインが出ている(あるいは、硬化した)タイヤでそのまま走り続けているとタイヤが滑りますから。
ではどうすればいいのかというと、可能な限りタイヤを長持ちさせることです。
おすすめなのが、「曲がりくねった道」を走ることです。
あなたも御存知の通り、直線の道ばかり走っているとタイヤの真ん中ばかり減ってしまいます。
そうなると、横がたっぷり残っているにもかかわらずタイヤを交換しなければなりません。
ですが、曲がりくねった道ばかり走っていると(走り方にもよりますが)真ん中も横も均等に減っていきます。
ということは、直線の道ばかり走っているときと比較するとタイヤが長持ちするわけです。
「真ん中ばっかり使っている」と「真ん中も横も均等に使っている」でしたら、どちらの方がタイヤが長持ちするかは明白ですよね。
早い話、「直線ばかり走るよりも、カーブが多い道を選んで走った方がタイヤが長持ちする」ということです。
ただし、人によってはアクセルをガバッと開ける人、曲がりくねった道を走るのが苦手な人、直線をのんびり走るのが好きな人もいるので、一概にこの方法が良いとは言えません。
カーブが多い道を走るのが好きならいいのですが、そうでない人が無理してコーナーの多い道を走るのは危ないですから。
バイクを所有しない(乗りたいときだけレンタルする)
乗り物は所有しているだけでもお金が掛かります。
バイクも例外ではなく、所有しているだけで「自動車税」「自賠責保険料」「任意保険料」「車検の費用(排気量が250ccを超えるバイクの場合)」といった費用が発生します(住んでる場所によっては「盗難保険料」や「駐車場代」も必要かもしれませんが)。
これでもバイクの維持費は、クルマに比べたら(はるかに)安いです。
ですが、それでもこういった費用が発生することを理由にバイクを所有することを躊躇する人も少なからずいるのではないでしょうか。
そういう場合は、無理にバイクを所有しなくてもいいかもしれません。
「バイクに乗るのを諦めろ」と言ってるわけではありません。
バイクを買わなくても、レンタルするという手がありますよって話です。
乗りたいときだけレンタルすることで、(バイクを維持する)費用や手間を掛けずにバイクに乗ることができますからね。
どうしてもバイクを所有するのがキツいのであれば、無理に所有する必要はないのではないでしょうか。
さきほども言いましたが、何だかんだでバイクをはじめとする乗り物を所有するのはお金が掛かるんです。
それにもかかわらず無理してバイクを所有してしまった結果、経済的に困窮してしまい、あなたの生活が破綻してしまったのでは元も子もありません。
バイクを所有していないとバイクを楽しめないかというと、そうではないと思います。
「乗りたいときだけレンタルする」という楽しみ方があってもいいと思うのですが、如何なものでしょうか。
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125ccクラス(原付二種)に乗る
とはいえ、「自分だけのバイクがほしいんだ!」という気持ちも非常によく分かります。
そういう人には「通勤や通学にも使え、ちょっとしたツーリングもできる」「燃費が良い」「50ccクラスと違い、二段階右折や二人乗り禁止の制約がない」「他のクラスよりも自動車税や各種保険料が安い」「ファミリーバイク特約が使える」という理由から125ccクラスのバイクをおすすめしています。
※ファミリーバイク特約・・自動車や大型二輪を所有している場合、「月々の任意保険料+1,000円」で125cc以下のバイク(原動機付自転車)使用中に生じた事故を補償する特約。
くどいようですが、バイクは所有するだけでもコスト(お金)が掛かります。
ですが、「自動車税が安いバイクを選ぶ」「ファミリーバイク特約を使う」といった方法でコストを下げることも可能です。
ちなみに、ファミリーバイク特約は同居の親族がクルマやバイクを所有している場合でも使うことができます。
「自分自身がクルマやバイクを所有していなくても、月々の保険料が1,000円で済む」という最大のメリットを大いに活用しましょう。
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こまめに点検・整備する
あなたもご存知の通り、バイクは消耗部品の塊です。
それもある日突然使えなくなるのではなく、少しづつ消耗していき、寿命(交換時期)を迎えたら新品と交換します。
ですが、バイクの消耗部品(広い意味で言えば、バイクそのものも消耗品ではありますが)はけっしてお安いものではなく、モノによっては交換しただけで数万円掛かるものもあります。そう考えると、各々の部品はなるべく長持ちさせたいですよね。
そこで提案するのが、バイクをこまめに点検・整備することです。
バイクをこまめに点検していれば、仮に何か異常があったとしても発見することができますし、速やかに対処することも可能です。
ときどき「お金が掛かるから整備なんかやらん」って人がいますが、逆です。なるべくお金を掛けたくないんだったら、なおさら定期的に点検・整備するべきです。
定期的に(清掃するついでに)点検していれば部品も長持ちしますし「短期間で部品をダメにして交換 → 部品代と工賃が吹っ飛ぶ」なんてこともなくなります。
お金と時間を節約するためにも、自分と周囲を事故に巻き込まないためにも、定期的にバイクを点検し、異常があったらすぐに整備しましょう(もし「点検・整備といっても、何をすればいいのか分からない」というのであれば、取扱説明書やメンテナンスノートを読んだり、バイク屋さんに聞いてみてください)。
プロの本音を聞いてみた!
「ユーザーがメンテナンスの知識を持つことはバイク屋にとって不利益なことだと思うかもしれませんが、修理のプロからみてもユーザーの皆さんにはある程度のメカ知識を持って欲しいと願っています」
「私のバイクショップに修理を依頼されるお客さんの中には、バイクが完全に息の根を止めてから持ち込まれる人がいます。完全に故障し大きなダメージを負ったバイクの修理は多くの部品と時間を必要とします。これでは修理代金も高額になりお客さんの立場を考えると請求しにくいこともしばしばで、損を覚悟しなければならないこともあるのです」
「私達プロは短時間に効率よく修理して、お客さんの経済的負担を軽くするよう努力していますが、重傷のバイク修理には、どうしても時間が必要になるのです」
「ユーザーの皆さんが、日常点検を実行して少しでも異常を感じたら、早めに相談してくれることを願っています。さらに、必要があれば修理すればいいのです。お互いの費用と時間を節約しましょう」
(はじめてでもできる バイク・メンテナンス&洗車 最新マニュアル 168ページより)
ユーザー車検を利用する
排気量が250ccを超えるバイクには車検があります。
車検には「代行車検」「ユーザー車検」の二種類があり、代行車検だと法定費用と点検整備費用に加え、代行手数料も掛かります。
それゆえに「車検があるバイクは維持費が・・」と思う人も少なからずいることでしょう。
ですが、ユーザー車検(自分で車検の手続きを行う)なら代行手数料が掛からなくなります。
自分で陸運支局に行って手続きと検査をする必要があるとはいえ、代行手数料が掛からなくなることで(少なくとも代行車検よりは)維持費を抑えることができます。
「自分で手続きと検査を・・」と聞くと身構える人もいますが、実際にやってみると意外と簡単にできるので、少しでも維持費を抑えたいのであればユーザー車検を利用してみてはいかがでしょうか。
こまめに点検・整備していれば(厳密に言うと、車検の項目に合格していれば)検査で引っ掛かることもありませんし、何か分からないことがあったとしても陸運支局の方に聞くこともできますからね。
ただし、注意しなければいけないのは「ユーザー車検で浮かせることができるのは、代行手数料のみ」だということです。
ときどき「車検がないバイクは維持費が断然安い!」と言ってる人を見かけますが、そもそも法定点検と車検は別のもので、仮に車検がなかったとしても法定費用(重量税と印紙代除く)と点検整備費用は掛かりますので、ご注意を。
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最後に
以上、なるべくお金を掛けずにバイクに乗る方法をまとめました。
ここまで読んでくれたあなたならお分かりだと思いますが、いつまでもバイクに乗り続けるためには「如何に収入を増やすか?」ではなく「如何に支出を減らすか?」という考え方が大事だということです。
バイクに限らず、この考え方は(日本が貧国化している)これからの時代はさらに重要になってきます。
何でもかんでもにお金を使ってしまった結果、「お金がないと楽しめない・満足できない」という考えに陥ってしまいます。
そうなってしまうと、楽しみを得る・生活するのに多額のお金が必要になってしまい、「お金のために延々と働かなければ・・」ということになってしまいます。
それではいつまでたってもお金は貯まらないし、そうなってしまうとお金のためにどんなブラックな環境でも働かざるを得なくなってしまいます。それは絶対に避けたいですね。
ですが、貯金があれば「本当に欲しいもの」を無理せず買うことができますし、仮に職場がブラック化してもサクッと辞めることもできるわけです。
あなたが「大手キャリアのスマホじゃなくてもいいよね」とか「無理に都心に住む必要ないよね」といった選択肢を取るか取らないかで、あなたの今後の人生が大きく変わるかもしれません。
貯金は人生を左右します。
これ本当です。もう何度言っても言い過ぎにならないくらいです。
「有り金は全部使え!」「好きなものは借金してでも買え!」なんて言って(焚きつけて)くる人たちがいますが、仮にそれであなたが困ったとしても、焚きつけた人たちは一切責任を取りません。
というわけではありませんが、あなたも日頃のお金の使い方を見直してみませんか?
最初の方でも言いましたが、「これ以上の節約はムリ」と思っていても、意外とムダが隠れているなんてことは往々にしてあります。
ひょっとしたら、あなたにも「なんでこんなものにお金を使っているんだ?」というものが見つかるかもしれませんよ?
無理に全部やる必要はありません。
まずは自分で色々と調べ、できるものから一つづつ試してみてください。
そうやって少しづつ地道に貯金し、いつかは「本当にほしいバイク」と「バイク生活」を手に入れてくださいね。
それでは、この辺で。
あなたが、どんな時代だろうと大不況だろうと関係なく、ずーっとバイク生活を満喫できますように。
いいかお前ら、社会にはルールがある。その上で生きてかなきゃならない。
だがな、社会のルールってやつはすべて頭のいいやつが作っている。
それはつまりどういうことか、そのルールは頭のいいやつに都合のいいように作られてるんだ。
逆に、都合の悪いところはわからないように隠してある。それでも頭を働かせるやつはそこを見抜いてルールを上手に利用する。
例えば携帯電話、給与システム、年金、税金、保険・・・みんな頭のいいやつがわざとわかりにくくして、ロクに調べもしないやつから多く取ろうという仕組みにしている。
つまりお前らみたいに頭使わずに面倒くさがってると、一生だまされて高い金払わされるんだ。
いいか!賢いやつはだまされずに得して勝つ。バカはだまされて損して負ける。
だまされたくなかったら、損して負けたくなかったらお前ら、勉強しろ。
(ドラゴン桜 1巻 4話より)
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