バイク選び

乗りたいバイクがない?そんなときはミドルクラスから始めてみよう

バイク ミドルクラス おすすめ スズキ グラディウス

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バイクってたくさん種類がありますよね。

選択肢がたくさんあるのはいいことなのかもしれません。

ですが、それゆえに「初めてバイクに乗るけど、乗りたいバイクが見つからない・・・」という人も少なからずいるのではないでしょうか。

鈴鹿サーキット 鈴鹿8耐 駐車場 バイク

そんなときは、ミドルクラス(排気量:600~900cc)のバイクから始めてみることをオススメします。

こう言うと「リッタークラス(排気量:1,000cc以上)のバイクが豊富にリリースされている今の時代に、わざわざミドルクラスを?」と思う人もいるかもしれませんね。

そこで今回は、バイク選びで迷っている人にミドルクラスをオススメする理由を書いてみようと思います。

特に

これからバイクに乗ろうと思っている人

バイクに乗りたいけど、どんなバイクに乗ったらいいのか分からない人

にオススメの内容になっています。

ぜひ読んでみてくださいね。

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それなりの大きさと重さがある

リッタークラスほどではないにしろ、ミドルクラスのバイクもそれなりに大きくて重いです。

ですが、大きさも重さも「それなり」です。

大きさと重さが「それなり」なので、リッタークラスのバイクほど押し引きに苦戦しません。

ヤマハのスポーツバイクのMT-07

また、「それなり」の大きさと重さがあるバイクに慣れておけば、どの排気量のバイクも自然と扱えるようになります。

言い方は悪いですが、人間ってラクをするとそれに慣れちゃう生き物なんです。

最初から軽いバイクに乗っていると、将来的に他のバイクに乗るときに苦労するかもしれません。

スズキのスポーツバイクのGSX-R125

ずーっと軽いバイクしか乗らないのであれば、それで十分なのかもしれません。

ですが、バイクで走っているうちに人の考えは変わってくるものです。

そういう視点から見ても、「それなり」の大きさと重さに慣れておいて損はないですよ。

そこまで過激な加速をしない

ミドルクラスのバイクは、リッターバイクほど過激な加速をしません。

それゆえに、「アクセルの開け方」を学ぶには最適なバイクだといえます。

DUCATIのバイクのMonster821

こう言うと「なーんだ、ミドルクラスはそんなに速くないんだ」と誤解する人がいるかもしれませんね。

ですが、「リッターバイクほど速くない」というだけで、ミドルクラスのバイクは決して遅くありません。

というか、ミドルクラスのバイクも十分すぎるほど速いです。

それでも、リッターバイクよりは穏やかなんですけね。

あおぶさ
あおぶさ
大阪モーターサイクルショー2018で試乗したこのバイクもメッチャ速かったよ・・・

リッターバイクほど過激な加速はしない。

でも、いい加減にアクセルを操作していたら事故る。

だからこそ、「アクセルの開け方」を学ぶバイクとして、ミドルクラスは最適だといえます。

自動車学校でも学んだと思いますが、アクセルはゆっくりと開けるのが基本です。

これを再確認するためにも、まずはミドルクラスで公道を走ってみましょう。

ヤマハ バイク オンロード ネイキッド 大型自動二輪 MT-09 2019年式 マットライトグレーメタリック4 バイクを眺める人

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バイクを乗り換えるときに苦戦しない

ミドルクラスのバイクに乗ることで「バイクの押し引き」「アクセルの開け方」を学ぶことができます。

実は、他にもいいことがあります。

それは、バイクの乗り換えがラクになることです。

ミドルクラスのバイクに慣れておくと、大きくて重いバイクに乗ってもそこまで苦戦しません。

また、小さくて軽いバイクに乗ったらメチャクチャ感動します。

バイク スズキ 隼 ホンダ クロスカブ110 くまモンバージョン

走り続けているうちに、自分の考え方は変わってくる

こう言うと「買い替えを前提としてバイク選びするのってどうなのよ」と思う人もいるかもしれませんね。

たしかに、同じバイクにずーっと乗り続けるのが理想ではあります。

何だかんだで、バイクの買い替えはお金が掛かりますからね。

ですが、最初に買ったバイクをずーっと乗り続けている人はホントに少ないです。

あおぶさ
あおぶさ
買い替えなくても、バイクを増台している人もいるけどね・・・

もちろん、事故や盗難といった要因もあるので一概には言えません。

ですが、そうでなくても走っているうちにライダーの考え方は変わってくるものです。

バイクの用途

バイクに乗り始めたばかりの頃は「自分が本当にしたいこと」が分からない場合が多いです。

ですが、色んな経験を積み、年齢を重ねることによって見えてくるものが変わってきます。

その過程で「自分の方向性」がガラリと変わったって何の不思議もありません。

バイクの種類

「今のバイクにそのまま乗り続けるのか」または「他のバイクに乗り換えるのか」は、そのときそのときで回答が変わってきます。

スズキ バイク ネイキッド 新型 GSX-S1000S KATANA カタナ ブラック シルバー 2019年式 スマホを眺める人

そのうち「小柄で軽いバイク」を求めるかもしれないし、または「大きくて重いバイク」を求めるかもしれません。

そのとき、ミドルクラスのバイクに乗った経験があれば、乗り換えたときの苦労は少なくて済みます。

人間は、ラクをすると味を占めてしまう生き物です。

最初から小さくて軽いバイクに慣れ過ぎてしまうと、大きくて重いバイクに乗るときに苦戦しまうおそれがあります。

ホンダ バイク モンキー125 大阪モーターサイクルショー2018

小さくて軽いバイクしか乗らないのであれば問題ないのですが、今後あなたの考え方がどう変化するかは分かりません。

そう考えると、「大きさ」「重さ」「加速」がそれなりのバイクに乗り、「バイクの基本」を身につけた方がいいのではないでしょうか。

もっとも、同じバイクにずーっと乗り続けられるのが理想ですし、それが一番お金が掛からないのですけどね。

あおぶさ
あおぶさ
バイクの維持費がどうこう言う人がいるけど、やっぱり一番お金が掛かるのは「バイクの買い替え・増台」だから・・・

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バイクに慣れていない人がいきなりリッターバイクに乗るのは危険?

え、いきなりリッタークラスに乗ってもいいんじゃないかですって?

もちろん、最低限の技量と自制心がある人なら、いきなりリッタークラスに乗っても問題ないと思います。

現に、今の時代のリッタークラスはものすごく乗りやすいですからね。

ですが、それはあくまで最低限の技量と自制心がある人が乗る場合です。

言い方を変えると、最低限の技量と自制心がない人がリッターバイクに乗るのは危ないということです。

あおぶさ
あおぶさ
しかも、そういう人に限っていきなりリッターに乗りたがるという・・・

あなたも御存知かもしれませんが、リッターバイクは速いです。ものすごく速いです。

また、リッターバイクは重いです。

リッターバイクのほとんどは、重量が200kgを軽く超えています。

あおぶさ
あおぶさ
参考までに、スズキ 隼の重量は266kg。まあ、隼はリッターバイクの中でも重い方なんだけどね・・・
スズキのメガスポーツバイクの隼

さて、そんな重くて速いバイクに「最低限の技量と自制心がない人」が乗ったらどうなるでしょうか?

とてつもなく重い鉄の塊が、とんでもないスピードで公道を走っているなんて、想像するだけでも怖くなってきませんか?

スズキ グラディウス あおぶさモーターサイクル

メーカーとしては商品単価が高いリッターバイクがたくさん売れた方が嬉しいのかもしれません。

ですが、それでも乗り手を選ぶバイクであることには変わりないし、そんなバイクを「誰でも」乗れるバイクであるかのように宣伝するのもいかがなものかと思うんですよね。

とはいえ、「自分には技量がないからバイクは無理なんだ・・・」と悲観する必要はありません。

誰だって最初は初心者です。

あなたもバイクに乗ってみて、少しづつ上手くなっていけばいいんです。

今でこそ上手くバイクに乗っている人だって、最初から上手かったわけではなく、昔は(何回も)痛い目に遭っていますからね(笑)

スズキの隼のバックミラーについた立ちゴケ傷

だからといって、いきなり重くて速いバイクに乗るのはオススメできません。

そういう意味でも、まずはミドルクラスで「バイクに慣れる」ことから始めてみるべきです。

事故った後に後悔しても、もう遅いですから・・・。

バイクに乗る人を心配する様子

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排気量にこだわらず、まずはバイクに乗ってみよう

とはいえ、ミドルクラスも「それなり」の大きさ・重さを有しています。

おまけに、加速も決して遅くない(というかメッチャ速い)のも事実です。

それゆえに、ミドルクラスに乗っても恐怖を感じる人もいると思います。

小・中型バイクから始めてみるのもあり

怖いのであれば、無理にミドルクラスにこだわる必要はありません。

乗ったら怖いバイクに乗ったって上手くならないし、何より楽しくないですからね。

あおぶさ
あおぶさ
「どうしても大型じゃないとダメなんだ!」みたいな変なプライド(?)がある人がいるけど、そんなもの誰も気にしてないって・・・

そういう場合は、小・中型バイクから始めてみてはいかがでしょう。

今の時代、大型バイクのラインナップは多いですが、小・中型バイクのラインナップも豊富です。

さらに、近年の小・中型バイクはどんどん高性能化しています。

長距離ツーリングに行く機会が少なく、速い加速を求めないのであれば、小・中型バイクで十分すぎるほど楽しめます。

大阪モーターサイクルショー2018の試乗会で用意されたヤマハのスポーツバイクのMT-03
あおぶさ
あおぶさ
  ぶっちゃけ、多くを求めないならこれ1台で十分だよね・・・

試乗会やレンタルでバイクに乗ってみるのもあり

「自分は何がしたいのか分からない」という人は、とにかくバイクに乗ってみましょう。

別に「なんでもいいからバイクを買え!」と言っているわけではありません。

無理にバイクを買わなくても、試乗会に行けばバイクに試乗できます。

また、レンタルバイクを利用するという手もあります。

あおぶさ
あおぶさ
2018年から、ヤマハがレンタルサービスを開始しているよ

結局のところ、「自分は何がしたいのか」というのは走り続けないと分からないんです。

早い話、走りださないことには何も始まらないということですね。

というわけで、試乗会でもレンタルでもいいので、まずはバイクに乗ってみましょう。

大阪モーターサイクルショー2018の試乗会で走るバイク

それでは、この辺で。

あなたが「自分の欲望を知ること」ができることを祈っております。

DUCATI SUPER SPORT S 2019年式 マットチタニウム 日本限定カラー

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