オフロード走行

【初心者向け】最低限用意しておきたいオススメのオフロードバイク用品4選

カワサキ オフロードバイク トレール KLX250 ファイナルエディション FINAL EDITION

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突然ですが、オフロード(未舗装路)走行に興味はありますか?

土の上、砂の上、草の上、林道、岩場をオフロードバイクで走る・・・これがまた面白いし、興味を抱く人も少なからずいるのではないかと思います。

林道の道の泥 オフロードバイク タイヤ跡

とはいったものの、オフロード走行を始めようにも

「何を用意すればいいのか分からない・・」

「周りにオフロード走行をしている人もいないし・・」

「バイク雑誌を読んでも、何やらモトクロスの選手が使っているようなモノしか載ってないし・・」

という人も多いのではないかと思います。

あおぶさ
あおぶさ
いや、あの、競技するわけじゃないんだけど・・
ヤマハ YZ250F オフロード 第35回大阪モーターサイクルショー2019 インテックス大阪

そこで今回は、オフロード走行をするのに最低限必要なものをまとめてみました。

オフロード走行に興味がある人

オンロード(舗装路)走行との違いが知りたい人

・どんな用品を用意すればいいのか分からない人

には特におすすめです。

ぜひ読んでみてくださいね。

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オフロードゴーグル

オフロード(未舗装路)走行はオンロード(舗装路)走行と違い、泥や小石で溢れている道を走ります。

それゆえに、走っていると泥や小石が飛び散ります。

よって、飛び散った泥や小石が目に入らないようにオフロードゴーグルを着用します。

オフロードバイク用のゴーグル

え、シールドを閉じればいいって?

・・残念なことに、オフロード走行中はシールドを使えないんです。

オフロード走行中は、予想以上に体を動かします。

それゆえに、数十分も走っていれば汗だくになり、呼吸も荒くなります。

SHOEI Z-7 ヘルメット シールド

さて、そんな状態でシールドを閉じていたらどうなるかは、もうお分かりですね?

そうです、シールドが曇ります。

シールドを閉じたまま走っていると、シールドが曇って前が見えなくなります。

モトクロス用のヘルメットとオフロードバイク用のゴーグルの間にできた隙間

そのため、モトクロス用のヘルメットは最初からシールドが付いていません。

「オフロードゴーグルを装着すること」を前提で作られているからですね。

(「モトクロス用のヘルメットって何ぞや?」という人は、こちらの記事も読んでみてくださいね。)

オフロードゴーグルは、

・小石や泥から目を守る

・目の前が曇るのを防ぐ

のに必要です。

眼鏡を掛けていない人はどのゴーグルでも構いませんが、眼鏡を掛けている人は「OTG」のゴーグルを用意しましょう。

OTG(Over The Glasses)・・眼鏡対応モデルのこと

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ヘルメット

ヘルメットは、できる限りオフロード用のものを用意しましょう。

当たり前の話ですが、オンロードのヘルメットはオフロード走行を想定して作られていません。

それゆえに、快適にオフロード走行ができるとはいえませんし、正直おすすめしません。

あおぶさ
あおぶさ
ゴーグルを掛けてもずり落ちゃうからね・・
SHOEIのフルフェイスヘルメットのX-Fourteen_KAGAYAMAにSCOTTのオフロードゴーグルを装着した様子

その一方、オフロードのヘルメットはオフロード走行を想定して作られています。

・軽い

・バイザー(泥よけ)がある

・ゴーグルを掛ける箇所がある

といった特徴があるため、快適にオフロード走行ができます。

そういう理由から、オフロード用ヘルメットを別途用意することをおすすめします。

モトクロス用のヘルメットのバイザー SHOEIのモトクロス用のヘルメットのVFX-WのSEARにSCOTTのオフロードゴーグルを装着した様子

また、別途用意するといっても、無理に新品にこだわる必要はありません。

カラーリングや見た目にこだわりがないのであれば、中古のオフロードヘルメットでも十分です。

オンロードと違い、オフロードはそこまでスピードが出ない(出したくても出せない)し、地面も舗装路より柔らかいですからね。

ただ、岩場や河原、または公道も走るのであれば新品のヘルメットにするべきですが。

あおぶさ
あおぶさ
トランポがないんだったら、自走するしかないからね・・

トランポ・・トランスポーターの略称のこと。この場合、バイクを運ぶクルマのことを指す

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プロテクター

プロテクターは必ず用意しましょう。

オフロード走行は「滑る・転ぶ」が当たり前の世界です。

仮に自分が転ばなかったとしても、他人が転んだときに巻き添えを喰らうなんてことは日常茶飯事です。

そう考えると、「プロテクターを装着せずに走るのがどれだけ危険なのか」は簡単に想像できるのではないでしょうか。

もっとも、これはオフロード走行に限った話ではありませんが。

あおぶさ
あおぶさ
ときどき、軽装でバイクに乗っている人がいるけど、コケたときのことを考えているんだろうか・・(汗)
バイク用のプロテクター

とはいえ、「モトクロスの選手が装着しているようなプロテクターは高価だし・・」と敬遠している人も少なからずいることでしょう。

(オフロードの雑誌には「そういうプロテクター」しか載ってませんから、なおさらのことそう思うかもしれませんね。)

モトクロスをはじめとする競技に出るのであれば話は別ですが、そうでないのであれば無理にオフロード用のプロテクターにこだわる必要はありません。

バイク用プロテクター

オンロード用のプロテクターを使ってもいいし、ローラーブレードやサバゲーのプロテクターを流用するのもありです。

極端なことを言ってしまうと、転倒したときに自分を守れれば問題ないんですからね。

あおぶさ
あおぶさ
アイスホッケーの防具を使っている人もいますよ・・(笑)

とはいえ、はじめから持っているならまだしも、そうでもないのにローラーブレードやサバゲ―のプロテクターをわざわざ用意するのもおかしな話ですよね。

もし、流用できるプロテクターがないのであれば、オンロード用のプロテクターを用意しておきましょう。

膝と脛を保護するためのバイク用プロテクター

オンロード用のプロテクターを持っているとオンロード・オフロードの両方で使えるし、ライディングジャケットを買う必要がなくなります。

数万円もするようなライディングジャケットをわざわざ買わなくても、「バイク用ではないジャケット + プロテクター」でオンロード走行もできます。

カワサキ バイク Z1000 2014年式

もちろん、よほどライディングジャケットにこだわっているなら話は別です。

ですが、そうでないなら「2~3,000円のジャケット + プロテクター」でオンロードも十分楽しめるわけです。

ラフ&ロードのバイク用エルボープロテクター ワークマンのジャケットとコミネのプロテクター
あおぶさ
あおぶさ
「ワークマンのジャケット + プロテクター」でもいいってことだね・・(笑)
ワークマンのジャケット

見た目やメーカーにこだらなければ、お手頃価格で買えるプロテクターはいくらでもあります。

プロテクターの種類や価格なんてどうでもいいんです。

さきほども言いましたが、自分を守ることができればいいんですからね。

あおぶさ
あおぶさ
メーカーがバラバラでも、気にしない気にしない・・(笑)

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オフロードブーツ

さきほども言いましたので「また?」と思うかもしれませんが、大事なことなので何度でも言います。

オフロード走行は「滑る・転ぶ」が当たり前の世界です。

転んだとき、怪我をする可能性が高いのは、地面に一番近い部分である「足」です。

ということは、「足を保護しないことがどれだけ危ないか」は、もうお分かりですよね?

オフロード走行をするときは、必ずオフロードブーツを履きましょう。

ガエルネのオフロードブーツのED-Pro

オフロードブーツは「良いもの(価格が高いもの)」を用意しましょう。

ここまで、「ヘルメットやプロテクターはそこまで高価なモノを買う必要はない」と言ってきましたが、オフロードブーツは別です。

低価格のオフロードブーツはスキー靴みたいにカチコチだったり、すぐ脱げ落ちたりします。

足を保護するために履いているのに、転倒時に足を怪我をしたのでは本末転倒です。

現に、低価格のブーツを履いていて足を火傷した人もいますからね。

ガエルネのオフロードブーツのED-Proのソール

ですが、「良いブーツ」は

・柔らかい

・足をしっかり保護してくれる

・簡単に脱落しない

と、安全でかつ快適です。

さらに、購入すれば(よほど酷い扱いをしない限りは)ずっと使えますからね。

あおぶさ
あおぶさ
低価格のブーツはボロボロになるのも早いような・・
オフロードブーツを履いた人の足元にある石

転倒して足がバイクの下敷きになることが起こり得る以上、足を保護するためのブーツには十分な投資をするべきです。

「柔軟性があり脱げ落ちにくいブーツ」と「カチコチで脱げ落ちやすいブーツ」。

どちらが安全かは、もうお分かりですよね。

ガエルネのオフロードブーツのED-Pro

くどいようですが、オフロードは「滑る・転ぶ」が当たり前の世界です。

転んだときに足を保護するブーツには、十分な投資をしましょう。

かくいう私も、何回も(倒れたバイクに)足を挟まれていますからね・・(苦笑)

あおぶさ
あおぶさ
足だけでバイク(130kg以上)を動かせる人って何人いるんだろう・・
ホンダ オフロードバイク トレール CRF250L 2019年式 レッド バイクにまたがる人 モトクロスジャージ

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エンジンスターターがあると安心感が増す

以上、オフロード走行をするのに最低限必要なものを挙げてみました。

こうして見てみると、「何か用意しないといけないものが多いな・・」と思った人もいるのではないかと思います。

たしかに、何か新しいことを始めるときって、いろんなものを用意しなければならないので面倒ですよね。

カワサキ オフロードバイク トレール KLX250 ファイナルエディション FINAL EDITION

ですがオフロードの場合、(オンロードよりも)割とお手頃価格で揃えられます。

プロテクターも、モノによってはオンロードでも流用できますからね。

オフロードバイク用のヘルメットとゴーグルとブーツとプロテクター

ヘルメットは中古のもので構いませんし、プロテクターはどんなものでも流用できます。

競技といった本格的な走りをするのであれば話は別ですが、無理せず走るのであれば「安いもの」「既存のものの流用」で何とかなるんです。

ただ、オフロードブーツだけは良いものを用意するべきですけどね。

エンジンスターター

他に必要なものがあるとすればエンジンスターターくらいでしょうか。

オンロード(主に公道)でバッテリーが上がってもロードサービスを呼ぶことができます。

ですが、オフロードの場合だとそうはいきません。

当たり前の話ですが、ロードサービスを呼んでも林道や岩場まで来てくれませんからね。

あおぶさ
あおぶさ
こんなところにレッカー車は入れないよ・・
林の奥へと続く道

そんなとき、エンジンスターターがあればその場でエンジンを掛けることができます。

「転ばぬ先の杖」はあるに越したことはありません。

エンジンスターターを用意できるのであれば、工具と一緒にリュックの中に入れておきましょう。

仮にバッテリーが上がらなかったとしても、「工具がないとできないこと」もありますからね。

あおぶさ
あおぶさ
途中で何が起こるか分からないからね・・

それと、林道やコースに行くときは、最低でも二人以上で行ってくださいね。

一人で行って、転倒して大けが(骨折など)したら大変なことになりますから。

安全には十分に気をつけ、あなたも、思う存分オフロード走行を楽しんでくださいね。

それでは。

カワサキ オフロードバイク トレール KLX250 ファイナルエディション FINAL EDITION

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