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冬のバイク乗りはすることがない?ライダーが雪の日にできることをまとめてみました

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こんにちは、あおぶさ(@aonohayabusa)です。

時が経つのは早いですよね。

ようやく秋になったかと思えば、いつの間にか冬に・・・なんてことは毎年恒例のことです。

正直、「冬は来なくてもいい」と思っている私にとってこの時期は非常に憂鬱です。

なぜなら、バイクに乗れる日が激減するからです・・・。

あおぶさ
あおぶさ
「あったかい日に走ればいいんじゃないの?」と言う人がいるかもしれないけど、残念なことに雪国に住んでいるとそれができないんだよね。
積雪 + 凍結で道路がスケートリンクみたいにツルツルだという・・・
積雪と氷に覆われた住宅街の道路 積雪で凍結した道路

こう言うと「うわぁ・・、雪国のライダーは大変だなぁ・・・」とか「バイク乗りって冬は何もできないんじゃない?」と思う人も少なからずいることでしょう。

ですが、できることがないかというと、決してそうではないです。

むしろ、人によってはメチャクチャ忙しいかもしれません。

そこで今回は、冬のライダーができることをまとめてみました。

雪が降っててバイクに乗れない・・・」「冬は(バイクに乗れないから)することがなくて暇だ・・・」とお嘆き(?)のあなたの参考になれば幸いです。

ぜひ読んでみてくださいね。

あおぶさ
あおぶさ
ライダーのすることは「走る」だけではない。
「走る」ためには必ずしなければならないことがあるし、それは雪国以外の場所に住んでいる人も例外ではない。
それを抜きにしても、「雪国 = ライダーに優しくない場所」であることは間違いないけどね・・・(苦笑)

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バッテリーの点検

冬はバッテリーが上がりやすいです。

道路の雪が融けて「さあ、走るぞ!」と思ったらエンジンが掛からない・・・なんてことも十分あり得ます。

あおぶさ
あおぶさ
いつの間にかキルスイッチが押されていた・・・っていうオチだったらいいんだけどね(苦笑)
※バイクを駐輪場に停めていると、時々こんなイタズラをされることがあります

これが自宅ならまだいいんです。

自宅でバッテリーを充電したり、バッテリーを交換すれば済むんですから。

ですが、出先で掛からなくなった場合はロードサービスを呼ぶしかありません。

運よく、ブースターケーブルを載せた車が通り掛かってくれればいいのですが、はたしてそんな幸運に巡り合える人ってどれだけいるのでしょうか・・・。

あおぶさ
あおぶさ
こういうとき、「あぁ、ロードサービスに加入していてよかった・・・(安堵)」と心の底から思う。

逆に加入していなかった場合は、「あぁ、ロードサービスに加入しておけばよかった・・・(後悔)」となる・・・

こんな事態に陥らないようにロードサービスに加入しておくのはもちろんのこと、バッテリーが上がらないようにしておく必要があります。

バッテリーが上がりやすい冬だからこそ、定期的にバッテリーの点検・充電をしておきましょう。

あおぶさ
あおぶさ
バッテリーの点検・充電といっても、そこまで頻繁に充電する必要はない。
住んでいる地域やバッテリーの状態にもよるけど、1ヶ月に1~2回ほど充電しておけば十分。
また、繋いでおくだけで「バッテリーの点検・充電」ができる充電器もあるので、バッテリーに繋いで放置しておくという手もある。
ホントに冬期間バイクに乗らないのならバッテリーを外し、自宅内で充電しておこう

バイクの掃除、そして整備

バイクに乗れないということは、バイクを掃除する時間はたっぷりあるわけですよね。

普段からマメに掃除している人なら問題ないのですが、掃除を後回しにしている(または掃除そのものをしていない)人って意外と多いんじゃないでしょうか。

バイクのシフトロッドを拭き掃除する様子

この機会にバイクを掃除しておきましょう。

あまりにもバイクが汚れていると、「ロクに整備しない人」だと誤解されるかもしれませんよ?

バイクの整備不良のフロー図

当たり前の話ですが、バイクはノーメンテナンスで乗れるものではありません。

排気量問わず、公道を走る以上はバイクを「安全に走れる状態」にしておく義務があります。

整備不良が原因で事故ったとしても「知らなかった」「整備していなかった」なんて言い訳は通用しません。

バイクのホイールとディスクローターが錆びついている様子

「そういえば、全然掃除していないかも・・」と思った人、今のうちにバイクを掃除して下さい。

「250は点検整備をしないでいい」と勘違いしている人、あなたに言ってるんですよ?

あおぶさ
あおぶさ
こう言うと「点検整備をしない人はバイクに乗るなってことか?」と言う人がいるけど、その通り。
当たり前じゃん、「約束」守ってないんだから。
(ほら、免許取るときに「約束」したでしょ?)

工具の掃除(お手入れ)

バイクだけではなく、たまには工具も掃除しておきましょう。

あなたが使っている工具は汚れていませんか?

まさか、錆びだらけになっていませんよね?

布ウエス

バイク同様、工具の掃除(お手入れ)もお忘れなく。

ウエスで拭く程度でもいいので、お手入れをしておきましょう。

当たり前の話ですが、工具が無かったら整備ができませんからね。

本を読む

あなたも御存知の通り、バイクに乗ったり整備するには知識が必要です。

知識を得るのは読書が必要です。

バイクに乗る機会が激減する時期こそ、本を読んで知識を広めるべきではないでしょうか。

バイクに乗れないということは、それだけ他のことに使える時間があるということです。

日頃は「本を読む時間がない」と言っている人も、冬季は本を読むことができるのではありませんか?

あおぶさ
あおぶさ
本を読む時間がないのであればKindleをはじめとする電子書籍がある。
スマホやタブレットがあれば電車の中やちょっとした待ち時間があれば読めるのが電子書籍のメリット

もっとも、中には「最低限の知識すら身につける気がない = 整備する気がない」という人がいそうですが、そういう人はバイク、というか乗り物の運転をやめるべきです。

危ないんですよ、そういう人が公道を走ったら。

何度も言ってますが、整備不良で事故を起こして周りを巻き込んでしまったら「整備していませんでした」なんて言い訳は通用しないんですよ?

あおぶさ
あおぶさ
目の前で転倒されたり、オイルをぶちまけられたら回避できないからね。
なんだけど、公道を走っていると「明らかにノーメンテナンスのバイク」がザラにいるという・・・(怖っ!)

悪いことは言いません。

事故って社会に迷惑を掛ける前に乗り物を手放し、免許を返納してください。

免許を取るときに「約束」したことすら守れないようでは話になりませんから・・・。

あおぶさ
あおぶさ
何を「約束」したのか忘れたなら『カスタム虎の穴Ⅱ ていねい整備編 vol.1』を読んでみてね。
バイクの整備のみならず、乗り物に乗る上で大事なことがたくさん書いてあるから

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「バイクで走って面白い道」を探す

走りに行く場所がパターン化している(同じ道しか走らない)人って結構いるんじゃないでしょうか。

かくいう私もそうなのですが、そういうときは道探しをしてみると楽しいです。

昭文社のツーリングマップル中部北陸版

今の時代は「ツーリングマップル」「Yahoo!地図」「Googleマップ」といった便利なツールがたくさんあります。

それらを駆使して「バイクで走ったら面白そうな道」を探してみましょう。

自分が知らない(気づいていない)道が(意外と近くに)あるかもしれませんよ?

山の中の道路沿いにあるガードレール

また、バイク屋さんに聞くという手もあります。

バイク屋さんは「バイクで走って面白い道」に詳しいです。

冬季はバイク屋さんも暇なことが多いですから、普段は教えてくれないような情報も教えてくれるかもしれませんよ?(笑)

(ただし、納車の準備(冬季でもたまにある)などで忙しくしているときはやめておきましょう。)

あおぶさ
あおぶさ
「冬にバイクを注文する人なんているの?」と思うかもしれないけど、ホントにいる。
冬にバイクを納車してもらうと冬に車検を受けることになるけど、どの道冬はバイクに乗れないし「春~初夏よりもスムーズに車検を受けられる」「バイクを隅々まで診てもらえる」というメリットがあるのだとか。
まあ、冬はバイク屋さんも暇だからね(笑)

散歩

本を読んだり道を探すのに疲れてきたら、気晴らしに近所を散歩してみませんか?

長靴やスノーブーツを履いて歩くのは、意外と運動になりますよ。

積雪と氷に覆われた住宅街の道路

ちょっとした運動を兼ねて、普段は足を運ばないような場所に行ってみてはいかがでしょう。

ひょっとしたら面白い発見があるかもしれません。

自分が住んでいる地域でも、実は知らない(気付いていない)場所があったりするものです。

積雪と氷に覆われた住宅地の道路

散歩に行く際は足元に注意して下さいね。

冬は道路が凍結していますから。

積雪と氷に覆われた住宅街の道路にあるマンホールの蓋

雪かき

雪かきも気晴らしには最適です。

軽い運動も兼ねて、バイクを保管している場所の除雪をしておきましょう。

積もった雪に突き刺さったスコップ 積もった雪に覆われた自転車小屋に入っているバイク

こう言うと「雪かきしたって、また雪が積もるから無駄じゃない?」と思う人がいるかもしれません。

ですが、こうやってマメに雪かきしておかないと、さらに雪がこんもりと積もることになってしまいます。

あおぶさ
あおぶさ
こんもりと積み上がった雪は中々融けない。
冬季の雪国の駐車場には雪の山が・・・


それに、除雪しておけば道の氷が融けたときにバイクで走りに行けますからね。

あおぶさ
あおぶさ
冬において、道路の雪が融けてくれるのはホントに嬉しい。
なんといってもバイクで走れるんだから。
ただ、嬉しいのはバイクだけではなく車も同じようで、いざ走りに行くと車が多いこともザラだという・・・

筋トレ・運動

あなたも御存知の通り、バイクの押し引きおよび運転には(最低限の)筋力・体力が必要です。

バイクに乗れないときだからこそ、(無理なく)体を鍛えておくべきではないでしょうか。

ラバーが付いているダンベル

そうは言ってもジムに通う必要はありませんし、トレーニング器具を用意する必要もありません。

(器具があればいいのは確かですが。)

地面と重力さえあれば筋トレはできます。

まずは、腕立て伏せやスクワットといった基本的なトレーニングから始めてみてはいかがでしょう。

今の時代、ネットや本でトレーニング方法を調べることができます。

少しづつでもいいので体を鍛えておくと、バイクに乗るのが楽になりますよ。

あおぶさ
あおぶさ
バイクは移動手段だけではなく、スポーツとしての一面も持っている。
そう考えると、最低限の筋力・体力があった方がラクだし、何より運転そのものを楽しめる。
何だかんだでバイクを押し引きするには筋力がいるし、バイクに乗るには筋力・体力が要求されるからね。
(隼は「重い + ポジションきつめ」なので、隼をはじめとするメガスポーツやSSに乗るなら体を鍛えておいた方がラク

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「お金を使わない」という考えが大事

以上、冬のライダーができることを挙げてみました。

あなたも読んでいて気づいたかもしれませんが、なるべくお金を使わずにできることをまとめました。

(まあ、強いて言うなら読書くらいですかね。)

あおぶさ
あおぶさ
読書は図書館に行けばできるんだけど、図書館はバイク関連の本が(ものすごく)少ないのが難点。
もちろん、『カスタム虎の穴』シリーズは置いてない・・・

この「お金を使わない」という考え方はバイクに乗る上で非常に大事になります。

何だかんだで、バイクに乗るにはお金が必要ですからね(苦笑)

あおぶさ
あおぶさ
他の乗り物に比べたら安いとはいえ、バイクを維持するのには大なり小なりお金が掛かる。
そういう理由から、2台以上のバイクを所有するのはできない。
お金も掛かるし、整備する時間と労力が必要になるからね・・・(苦笑)

あなたも薄々気づいていると思いますが、日本は少しづつ貧しくなっています。

アルバイトや会社の賃金は上がらないのに、税金や社会保険料はジワジワと上がっています。

つまり、私達の可処分所得(自由に使えるお金)が年々減っているということです。

こんな状況であるにもかかわらず、まだまだ増税が続きそうです。

スマホの画面を見て青ざめる人

しかも、オリンピック間近にそんなことをすると言っているのですから頭が痛くなりますね。

アテネオリンピックや北京オリンピックの事例から「オリンピック後の国の景気がどうなるか」は推測できるはずなのですが・・・。

(そうでなくても東京オリンピック自体が大ゴケしそうなのに。)

あおぶさ
あおぶさ
また、「人手不足の解消」という名目で大量の移民を受け入れようとしている日本だけど、「人手不足だから移民で補おう」という発想って発想はいかがなものかと。
『驚愕!日本の未来年表』という本でも指摘されているけど、移民流入が増えると「日本人の賃金の低下」「災害発生時に頼れない」「治安が悪くなる」「格差の拡大」「生産性の低下」といった(恐ろしい)問題が起こる可能性が高い。
なんだろう、わざと日本の貧困化を加速させているとか?
それとも、ホントに後先考えてないとか?

少し暗い話になりましたが、今後も日本は貧しくなる可能性があります。

(まあ、どこの国も似たり寄ったりですが。)

故に「いかにお金を使わずに楽しく過ごすか」という考え方が大事になってきます。

当たり前の話ですが、お金は使えば減ります。

欲しいモノを何でもかんでも手に入れようとしたら、バイクに乗ること自体ができなくなってしまいます。

今後もバイクに乗り続けるためにも、ムダな支出を削り落とし、本当に必要なときのために備えましょう。

それでは、この辺で。

あなたが来年の春~秋、および道路の雪が融けたときもバイクに乗れることを祈って。

あおぶさ
あおぶさ
冬季の道路を走ったら、必ず足回りを水で洗うこと。
水洗いしないと足回りが錆びるからね。
※冬季の道路には融雪剤が撒かれています
バイクを水洗いしなければいけない場合を書いたメッセージ バイクのサイレンサーに付着した融雪剤を水で洗い流す様子

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